料理研究家・宮成なみの台所の知恵袋


料理って、コツがわかるとできるようになる。できると料理が楽しくなります。「美味しい!」の笑顔は最高のごちそうです。イマサラ聞けない料理のコツや、野菜の切り方、保存法。昔から伝わる台所の知恵には目からウロコの工夫がいっぱいです。毎日のごはん作りが楽しくなる・ラクになるポイントをわかりやすくお伝えします。
 

宮成なみ 実績

宮成なみの詳しいプロフィールはこちらです。

【料理研究家 宮成なみ】
 
 
■ ラジオ
2008.6〜2010.3 LOVE-FM  藤田淳子The TIMES?Awake Time「BRAND NEWS BEAUTY」(健康情報コーナー)を担当。毎週火曜日レギュラー出演。
2010.4〜2012.3 RKBラジオ 中西一清スタミナラジオ「今日も元気にあさごはん!」(料理コーナー)を担当。毎週水曜日レギュラー出演。
 
 
■ テレビ
2004/10 RKB今日感テレビ 特集「これが私の生きる道〜ご飯で作る愛がある」ドキュメンタリー出演
2008/8  JNN 九州沖縄【ムーブ】にてドキュメンタリー出演
2009/10 テレビ東京「生きるを伝える」にて、ドキュメンタリー出演
2012/2  NHKドキュメンタリー 「ドラクロワ」にてドキュメンタリー出演
2013/4  RKB毎日放送 今日感テレビ 新美容特集 手作りフルーツ酵素にて出演。
2013/4/  TNCテレビ西日本 GeeBee モテ女子特集・差し入れレシピにて出演。
2013/9/4  TNC ももち浜ストア「実践!今ブームの美容術!」に出演
2014/1/9  TBCテレビ朝ズバッ放送にて 小学校出前講座食育講座ニュースで放送。                       他 一部掲載
 
2006.4〜現在  RKB様 今日感テレビ日曜版 料理コーナー「にちようキッチン」毎月第4日曜日(変更有)レギュラー出演中。
 
 
■ 雑誌・新聞
2014年3月号 プレシャス特集『Life is so precious!』ロンドン、パリ、ニューヨーク、日本、世界で活躍する女性たちにて取材掲載。 
2013年8月〜11月 福岡県食育推進月間ポスターのレシピ及び調理コーディネートを担当。
2013年7月号 生協会報誌「クリム」にて「脱!マンネリ塩麹調理法」にて表紙と特集レシピ掲載。
2013/5 読売新聞様 夏バテ解消特集にて「甘酒活用法」レシピ&取材掲載。
2004/5/13 西日本新聞様 特集「家族」にて取材掲載
2006.4〜2007.3 西日本新聞社様 「フライパンひとつでメロメロレシピ!」毎週月曜日夕刊連載及び、一部地域火曜日朝刊にて連載。
2006年11月号 リクルート社様アントレ12月号「リベンジ独立物語」にて取材掲載
2007年11月号 グリーンコープ12月号にて取材掲載
2009〜2010 ホクト株式会社様 レシピ&コラム作成を担当
2010〜2012 新日本製薬様会員様会報誌シンシアにて「愛情おうちごはん」月1連載。
2010/3 読売新聞 「春を楽しむ桜」特集にて、桜を使った料理及び取材掲載。
2011/1 経済新聞社様 特集「食〜私の食の考え方」にて取材掲載。
2013年3月号 リビング福岡 お弁当特集にて取材、レシピ掲載            他。 一部掲載。
 
2004.5  食卓の向こう側2/西日本新聞社様ブックレット
 
 
■ 講演会
2014/3/29   東大阪市西学校園歯科医会様主催 食育講演会基調講演
2014/3/4    佐世保市立世知原中学校様主催 未来を考える食育講演会基調講演
2014/3/1    高知県 高知大学様主催 大学生の食育講座 基調講演
2014/2/27   岐阜県 甲賀・湖南食育推進連絡会議様主催 食育講演会基調講演
2014/2/22   東京都 学習院女子大学にて食育講演会
2014/1/24   大分県 教育委員会様、(公財)大分県学校給食会様主催平成25年大分県食育実践研修会・大分県学校給食振興大会にて、基調講演。
2013/11/9   福岡県 みやこ町立犀川小学校PTA様主催 食育講演会
2013/10/21  福岡県 筑紫台高等学校様主催 食育講演会
2013/8/27   一般財団法人 むなかた地域農業活性化機構 様、福津市認定農業者協議会・宗像市認定農業者協議会様主催 食育基調講演
2013/1/31   長崎県壱岐市 壱岐市健康保健課保健増進班様取材 地域食育推進食育講演会」にて基調講演。
2013/12/7   福岡県自治労福岡県本部様主催 食育講座 基調講演。
2013/12/5  LPガス様、朝日新聞社様主催 小学校出前講座食育講座 担当。
2013/11/5  高山市立日枝中学校PTA教養委員様主催 食育講演会。
2011/12/14 春日西中学校PTA様主催 食育講演会
2011/12/4  高知市立朝倉小学校様主催 食育講演会
2011/11/25 篠栗町勢門小学校PTA様主催 食育講演会
2010/11/16 久留米市立宮ノ陣中学校 食育講演会
2011/11/12 三菱電機健康保険組合九州様主催 食育講座
2011/11/10 日田市立東部中学校育友会母親部様主催 食育講演会
2011/11/01 長崎県食育保健安全・消費生活課様主催 食育講座
2011/10/30 宮崎大学生協学生委員会様主催 食育講演会
2011/09/03 大和ハウス工業(株)久留米支店リフォーム営業所様主催 食育講座
2011/07/27 福岡県高等学校保健会福岡支部様主催 食育講座
2011/07/14 原北小学校PTA保険厚生委員会様主催 食育講演会
2011/07/03 飯塚市教育文化振興事業団様主催 食育講演会
2011/06/25 大学生協九州事業連合様主催 2011年大学生協九州ブロック食育セミナー」基調講演
2011/04/27 みやま市食生活改善推進協議会様主催 食育講演会
2011/03/19 有限会社ウーヴル様主催 夢実現のための講演会
2011/03/12 九州電力(株)田川営業所様主催 食育講演会
2011/02/26 (株)学研エデュケーショナル様主催 食育講演会
2011/02/19 JAくるめ(農協)女性部様主催 食育講演会
2011/02/10 福岡県春日市教育委員会社会教育課様主催 食育講演会
2010/12/16 久留米市立宮ノ陣中学校様主催 食育講演会
2010/2/13  武雄市食育課様主催 食育全国大会佐賀大会プレイベント基調講演
2010/02/06 JA筑前あさくら甘木中央支店様主催 食育講演会
2010/02/20 星野村女性部連絡会様、筑後田園都市推進協議会様主催 筑後スローフードフェスタ食べて見てん祭2010基調講演
2010/01/21 アニメートエンタープライズ(株)美女運の会様主催夢を叶える幸せのレシピ基調講演
2009/5/31  BiVi福岡1階エントランスホールにて宮成なみトーショー
2009/3/19  JA福岡市様主催 博多じょうもん食育講座
2005/10/8〜10  西部ガス様「ガスならできる展05'」にて食育講演
2005/9/2〜6    西部ガス様主催 「旬を味わう食育講座」にて基調講演。
2002/3/23   西日本新聞社様主催シンポジウム「食卓の向こう側〜半歩先宣言」シンポジウムパネリスト  他。一部掲載。
 
 
■ 審査委員
 
2010.10 大分県大山町農協様主催 第六回全国梅干しコンクールにて、審査委員会審査委員。
2012〜現在 福岡県6次産業化推進事業審査委員会 審査委員
2012〜現在 福岡・西南女子大学院「食の自立支援講座」講師。
 
■ 著書
 
2003.12 オトコをトリコにするメロメロレシピ!/西日本新聞社出版
2007.7 奇跡のごはん/東洋経済新報社
 
 
 
 
宮成なみの歩んできた道のり、詳しい経歴はコチラです
 
 
 
2014/01/27 お客さまの声・お便り   宮成 なみ

宮成なみ 経歴

宮成なみのあゆみです。
 
こんな風な人生を経て、今も元気に笑顔で毎日、生きてます。
 
 
 
 
■ 幼少期 
 
5歳になると同時に
母からフライパンを渡され、料理を学ぶ。      
 
本物の包丁と食材を使い、
リアルおままごとな日々を過ごす。
 
 
 
■ 1986年 
 
小学校4年生で母より、
家族の晩御飯・支度担当に任命される。
 
食費3,000円を渡され、家族5人分の献立を立て、
買い物、調理と、足りない日用雑貨を補填するのが任務。
 
 
 
■ 1990年 中学1年生。料理教室前身時代。
 
バレンタイン、クリスマスなどのイベント前になると、
自宅に友人が集まり、一緒に料理をするようになる。
 
 
 
■ 1992年 高校1年生。16歳にて、「結節性動脈周囲炎」を発症。
    
現代の医学では治すことができず、
発症から5年以内に8割が亡くなると難病。
 
現在、日本に250名(2013年時点)しかおらず、
未だ治療法はない。

医師より「治すことはできないが、
進行を遅らせることはできるかもしれない。
 
唯一の方法が食事療法です。
食に希望をかけてみませんか?」と言われる。
 
 
頭真っ白に。
 
 
投薬と食事療法を開始。
 
 
 
■ 1993年 1年弱の入院生活を経て退院。高校留年が决定する。
 
医師より、
「日常生活、社会復帰は難しいと思います」
と告げられる。
 
諦めず、
母と共に食事療法に取り組む。
 
 
 
■ 1994年 闘病生活中、バイトができないのでお小遣い値上げ交渉。
 
が、交渉失敗。
母より、「知恵を使って稼げ」 と
新聞を渡される。
 
新聞の読者投稿欄に掲載されれば、
図書券がもらえる。
 
レシピコンクールに入選すれば、
商品や賞金がもらえる。
 
入選して得た米や酢を母に買い取ってもらい、
現金化して小遣いを得る
投書、投稿三昧の日々を送る。
 
 
 
■1995年 19歳。4年かけて高校を卒業。
    
闘病生活で164cm38kgまでやせ衰え、
レンガのように乾き、老化していた皮膚が
食によって潤いと肉付きを取り戻し始める。
 
日常生活ができるようになる。
 
     
 
■ 1996年 20歳。
 
徐々に付いていく体力、
日に日にきれいになっていく肌を見て、
 
「食べたものが血になり、肉になり、
私の体を作ってる。
 
  食べ物は命で、命が命を作ってる。
今日食べた命が、私の明日の命を作るんだ」
 
と体感する。
 
 
料理の楽しさ、食の素晴らしさ、
命と健康の大切さ、有り難さ、
家族と囲う食卓の力に感動。

この感動を伝える仕事を、生涯の仕事にしたいと!
(まだ料理研究家と言う職業があることを知らなかった)
だけん、博多に出たいと!と父の説得開始。
娘がナニをやりたいか全く理解できず、父困惑。
 
父、病気の娘を心配し猛反対する。
父、企む。
 
諦めさせるために
「引っ越し資金を貯めること、社会復帰をすること」
を一人暮らしの条件に出す。
 
 
■ 1999年 23歳。
 
発症から7年半の闘病生活を経て、
食事療法で無理だと言われていた社会復帰を見事、果たす。
 
3年かけて引越し代、3ヶ月分の生活費を貯める。
父、しぶしぶ承諾。
 
半ば無理やり福岡市にて、
一人暮らしを始める。
 
料理研究家を目指す。
 
 
 
■ 2000年 24歳。
 
友人を招いてホームパーティーをしたり、
プチ料理教室をするようになる。
 
「料理なんて面倒臭い」と言っていた子たちが、
手を切っても火傷をしても、
 
彼氏の大好物を作れるようになりたいと
頑張る女の子たちを見て衝撃を受ける。
 
「健康的で経済的な美味しい料理を失敗しないで、
誰でも簡単に作れる」をテーマに
 
恋する女の子たちを応援するレシピ本が
出したいと思うようになる。
 
 
■ 2002年 26歳。投書がきっかけで料理研究家になれるチャンスを掴む。
 
西日本新聞社に投稿したお手紙がきっかけで、
同新聞社人気企画「食卓の向こう側」の取材を受ける。
 
取材時に、夢を語り、
同新聞社 食シンポジウム〜始めよう食・半歩先宣言 
パネリストとして出演すること、
レシピ本の出版がその場で決まる。
        
27歳。同年12月
「オトコをトリコにするメロメロレシピ!」
西日本新聞出版社より出版。
 
初版3週間で完売。
2刷目も1ヶ月で完売。
5増刷目も完売となり、現在入手不可能となる。
 
 
 
■ 2003年 27歳。 料理研究家として活動開始
 
テレビ、ラジオの料理コーナーのレギュラー出演、
食育講演会、雑誌・企業様のレシピ作成など多方面で活躍。
 
 
■ 2005年 29歳 ホームページを開設。
 
「どうやったらなみさんみたいに料理研究家になれますか?」
との問い合わせを多数頂く。
 
 
■ 2006年 29歳
 
今日感テレビ日曜版「日曜キッチン」
レギュラー出演。
 
2012年のコーナー終了・卒業まで、
8年間担当させていただきました。
 
 
■ 2006年 30歳 透析導入。
 
透析をしながら、料理研究家の仕事を続ける。 
子供が産めなくても、子育てはできると、
後進の育成を考えるようになる。
 
 
■ 2007年 31歳 「奇跡のごはん」/東洋経済新報社より出版
 
以前、取材して頂いたライターさんが、
透析導入となり、気落ちしている私を心配して、
 
「出版が決まって仕事ができれば、
なみさん元気になるかもしれない」
 
と、出版企画書を作り、
東洋経済新報社の担当さんに掛けあってくれる。
退院後、サプライズのように出版決定報告を受ける。
 
同年7月 法人化 楽しい食卓株式会社設立
 
 
・ 販売促進コンテンツの作成
・ 雑誌、新聞社さんのコラム連載
・ 商品開発アドバイス
・ Web連載
・ メディア出演
・ 食育講演会講師
・ 六次化産業審査委員


など。
詳しくは、【実績】をご覧下さい。
 
 
 
 
 
■ 2014年 現在
 
週に3回×6時間の透析をこなしつつ、テレビ、ラジオ出演、レシピ作成のほか、
実体験に基づいた命と食の話は食育講演会はわかりやすいと好評。
現在日本全国を講演会で飛び回っている。
 
 
 
 

 

宮成なみの講演依頼は コチラ 

→ 【イベント・講演依頼仮申し込み】 をご参照ください。

 

2014/01/27 お客さまの声・お便り   宮成 なみ

初心に戻ってみようと思う〜回想その2

jagaimo.jpg

 

なんで、料理研究家になったんだろう?

なんで、料理研究家になれたんだろう?

 

 

ふと、そんなコトを考えていたら、

 

 

鶏が先だったのか、
卵が先だったのか。

今となってはわからない、

 

卵売りみたいな気持ちになりました。

 

 


ただ、今も昔も変わらないのは、

鶏の世話が楽しくて、鶏が可愛くて、
大切に大切に育てていたら、

気が付いたら、卵売りになっていた。

 

そんな感じでしょうか。

 


たぶん、どっちが先でもいいんです。

卵が先でも、鶏が先でも。

 

 

今でも鶏の世話は好きだし、鶏も可愛い。

 

可愛くて、好きな鶏だからこそ、
今の私にできることがある、

 

そんな気持ちになってきてる。

そんな感じなのかなぁって思うんです。



小さい頃は、料理がとても好きでした。

 


長女の私だけは、

母と共に台所に入ることが許されていたからです。

 

幼い妹二人は、

危ないから、という理由で台所には入れてもらえません。
 

 

「いいな、いいな、ねーちゃん、いいな」

 

と羨ましがる妹たちの前で、
母の隣で、レタスをちぎる、5歳の私。


 

誇らしげに得意げに、

いつもは妹二人に独占されてしまう母を

私一人が独占している特別な時間。


 

不器用な私に母は根気よく、

料理の仕方を教えてくれました。
 

 

母が台所で使う便利グッズと言えば、
スライサーくらいのもので、

 

包丁一つでなんでも作ってしまう母が、
私のために皮むき器を買ってくれました。

 

 

「これはなみ専用やけん、お野菜剥くときに使いなさい」と。
 


後から聞くと、あまりにも分厚く皮を剥く私を見て、
やる気を出させるために「上手、上手」と褒めたけど、


あまりにも身が少なくなりすぎるため、
仕方なしに(本当は買いたくなかったけど)

皮むき器を買ってきたのだそうです。


 


当時まだ、100円ショップなどありませんから、
皮むき器ひとつとっても、そんなに安いものではなかったはず。


 

そんなことは露知らず、私専用だと、
誕生日でも、クリスマスでもないのに、
買い与えられたピカピカのステンレスの皮むき器。


 

大きなお腹と大きな買い物袋を抱えた母が、
家に戻ってくると、台所に飛んでいき、

 

「今日はナニつくると?」って献立を聞いたら、
必要な材料を渡されて、

お野菜を洗って皮を剥きました。
 


肉じゃがのときは、ジャガイモと人参と玉ねぎの皮を剥く。
カレーとシチューと、ジャーマンポテトの時も同じ。

 


ポテトサラダの時は、母に

ジャガイモと玉ねぎの皮?いてね、

 

と頼まれたらて、

こっそり、できるだけ、

小さい玉ねぎ、選んじゃう。
 

ポテトサラダの玉ねぎは

あんまり好きじゃないから。

 

 


材料の皮を剥きながら、

何の料理には、

ナニがはいるのか。
 

 

コレはどのタイミングでいれるのか。
 

なんで、そのタイミングでいれると美味しくなるのか。
 

 

そんなことを聞きながら、
私は野菜の皮を剥きました。

 

 



初めてのことにチャレンジするとき、
少し不安になるけれど、

 

 

そこには、横で見守ってくれる人がいた。
 

あなたならできるよ、大丈夫って
何も言わずに、信じて見守ってくれてる人がいた。

 

うまく行ったときには、
まるで自分のことのように、共に喜んでくれる人がいた。


 

 

チャレンジして、失敗したり火傷をしたり、
痛い思いをすることもあったけど、

 

 

頑張ったね、次はどうするか、考えてごらん。
そしたら、次はもっとうまくなる。

 


お金は使い方次第でなくなっちゃうけど、
体験したこと、覚えた知識は使うほどに増えていくから。

 


この失敗も、いつしかあなたの糧になる。

 

そんな風に教えてくれる人がいた。

 

 

 

私もいつしか、そんな風になりたいなぁって

憧れてたのかもしれません。

 

 

料理研究家になるまで、

なっても、

 

教えたいと思った事は一度もなくて、

いつでも、思うのは「伝えたい」って気持ちが大きい。

 

 

あの、幼い頃に初めて皮むき器をもらったときの嬉しさや、

「美味しい!」って言われたときの嬉しさを。

 

上手くできなくて、悔しくて、

美味しくできたときの充実感を。

 

 

たくさんの幸せが、

ごはんには詰まってる。

 

 

私はきっと、料理の楽しさを

○○さんと一緒に、楽しみたいんだと思います。

 

いつか一緒に、

お料理作れるといいですね。

 

その時は、どんどん質問してくださいね。

たくさん、一緒に失敗しましょう。

上手くいったら、ハイタッチしましょう。

横で見守っていますから。

笑顔の食卓で、楽しくごはんを食べましょう。

 

 

料理研究家 

宮成なみ

 

 

 

 

 

 


 


 



 

 

 

 

 

2013/12/16 メルマガバックナンバー   宮成 なみ

初心に返ってみようと思う〜回想その1

こんばんは!

料理研究家の宮成なみです。

 

 

冷え込みの厳しい今日この頃、

○○さんはいかがお過ごしでしょうか?

 

私は、

どうしても、今週中には書き上げたい原稿があって、

何度も何度も書いては消して、消しては書いて。

 

「あー、私、才能ないっちゃん!全然、想いが表現できん!」って

パソコンの前で頭くしゃくしゃにしています。

 


……あれ?

 

これ、私、11年前にも同じことしてる?(笑)

 


料理研究家になりたくて、想いを伝えようと、

西日本新聞社さんの「食卓の向こう側」にお手紙を書いた時。

 

同じことを言って、同じように頭を抱えて、

部屋には失敗した原稿の紙が山となっていて。

 

あの時、私には鮮明な夢がありました。
 



今年のお正月に書いた書き初めの一文字が「初」

 

IMG_1642.JPG

 

 

初挑戦、初体験、見たことないもの、

したことないことにどんどん、チャレンジしていこう!

 

初心に戻る。初めから始める。

そんなリセットの年にしよう!
 

 

そんな一年にしようと決めて書いた一文字。

 

あの頃の気持ちを思い出すために、

初心に戻るために、振り返ってみようかなって思います。


 

私はなんのために料理研究家になろうと思ったのか。
 


私は何のために生きてるのか。
 

私がホントに望んでいることってなんなのか。
 

 


見えてくるような気がするから。
 


 

遠回りなような気もするけど、急がば回れ、とも言うし。
 


ボチボチと、過去を振り返りつつ、未来に向けて、

自分の気持ちを整理するために書いていくので、

独り言のような回想になっちゃうかもです。

 


○○さんの暇つぶしにでもなれば幸いです。

 

 

来年の1文字は何にしようかな。

 

不思議と、1月4日の書き初めの時に書く、

「今年の1文字」

通りの1年になるんです。

 

 

○○さんの1文字はなんですか?

年開けたら、ぜひ教えて下さいね。

 

ではでは、おやすみなさい。

 

 

 

 

料理研究家 

宮成なみ

2013/12/16 メルマガバックナンバー   宮成 なみ

今日感レシピ10月分 冷蔵庫にあるものでお店みたいにできちゃう!だし取り要らずのふわとろ親子丼

2013年10月20日(日)今日感テレビ日曜版、「日曜きっちん」で
ご紹介したレシピです。
 
 
卵、玉ねぎ、鶏肉、みりん、しょうゆ、水。
これさえあればできちゃう、だし取りいらずの簡単とろふわ親子丼。
 
白身がふわっと。
黄身がトローーンのお店のような仕上がりに簡単にできちゃいます。
 
家族が時間差で帰ってくるときとか、
先に食べさせてあげたいときとか、
 
1人で簡単に済ませる昼ご飯とか。
急に彼氏がきて、何にもないよーーー!ってときとか。
 
1人分だけ、チャチャっと作れるといいですよね。
今回は、1人前の分量から作れるレシピにしてみました。
 
あなたの大切な人に、出来立てアツアツ、作ってあげてくださいね。
 
 
 

出汁とり要らずのふわとろ親子丼 / 1人前
 
 
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■ 基本の丼のつゆ 材料/1人前
 
醤油     大さじ1
本みりん 大さじ1
水       大さじ2 
 
 
これを合わせるだけでできあがり!
ちょうど1人分の丼のつゆです。
 
 
■ 親子丼材料
 
鶏肉  1/2枚(約120〜150g)
玉ねぎ 1/2個
卵   1個
三つ葉またはネギ 少々
 
新米          2合
糸こんにゃく 1袋
塩            小さじ1
 
 
■ 作り方
 
1 糸こんにゃくを使って、こんにゃく米を炊く。
 糸こんにゃくをザルにあげ、しっかり水気を切る。
 
 塩をまぶし、しばらく置いて親の仇のように揉む。
 流水で洗い流してしっかり水気を切る。
 (このひと手間でこんにゃくの臭みが取れます。)
 
 水気を切ったこんにゃくは、できるだけ細かくみじん切りにする。
 2合の新米をとぎ、炊飯器の2の目盛より少し少な目に水をいれる。
 みじん切りした糸こんにゃくを入れて普通に炊飯する。
 
 
2 玉ねぎは繊維に沿って薄切りにする。
 鶏肉はひと口大に切る。
 (細切れではなくひと口大に切るのがポイントです。)
 卵は白身と黄身に分けておく。 
 
 
   あると便利な18?のフライパン!
  お弁当作りや、朝ごはん、ちょっとした小さなおかず作りに役立ちます。
  家庭によくある18?片手鍋のフタを兼用できるので、一家にひとつあると便利。
 
 
3 18?フライパンに丼のつゆを入れて火にかける。
  沸騰したら鶏肉を入れて全体をなじませ、玉ねぎを入れる。
 
 
4 鶏肉が煮えるのを待つ間に、卵の白身を切るようにかき混ぜる。
  鶏肉が煮えたら白身を流しいれ、フタをして10カウントダウン。
 
 白身にふわっと火が通ったら、黄身を流しいれフタをして5秒カウントダウン。
 丼にこんにゃく米ごはんをよそい、フライパンを揺するようにして
 具をスライドさせてご飯の上に乗っける。三つ葉を散らしてできあがり。
 
 
■ 美味しく作るコツ
玉ねぎは、水から煮ると旨味が出て、
沸騰しているところに入れると甘味がでます。
 
鶏肉の後に玉ねぎを入れることで、
自然な甘さと、シャキシャキ感が良いアクセントになります。
 
鶏肉は、細切れよりひと口大に切ったほうが、
肉がパサつかず、ジューシーかつ柔らかく仕上がります。
 
肉を食べたーー!と言うガッツリ感も出ますので、男の子も大満足!
 
 
 
 
 
身体にイイコト1POINT
 
食物繊維で糖質カット
 
日本に生まれてよかったー!と思えるピカピカの銀シャリ。
新米の美味しい季節。太るから、ごはんを食べない、と言うのはもったいない!
 
美味しく食べてヘルシーに、糖質をカットしましょう。
糸こんにゃくは、腸の砂おろしと呼ばれ、食物繊維が豊富です。
食物繊維は糖の吸収を緩やかにし、満腹感を出してくれます。
糸こんにゃくで量増ししている分、同じ1膳でも、糖質の量は若干少なくなります。
(こんにゃく入れたからって大盛りで大量に食べたら同じですよー。)
 
しっかり下ごしらえした糸こんにゃくをみじん切りにすれば、
味も見た目も変わりません。
 
ダイエット中の彼氏、彼女にぜひ作ってあげてください。
 
 
詳しいポイントとか、今日感の様子とか、
後ほどアップしまーす!
 
取り急ぎ、レシピアップでした。
 
ぜひ作ってみてくださいね。
 
   
 
2013/10/21 料理のコツ   宮成 なみ

発酵レシピ* 秋の酵素 〜 梨と葡萄と無花果の手作り酵素

お待たせいたしました?ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪

 

今日、TNCももち浜ストアで紹介された

「梨と葡萄と無花果の手作り酵素」のレシピを

無料プレゼントしています。


東京におられる方も、ロンドンにおられる方も、

世界の裏側におられる方にも、

 

ごはんで作る愛を発信していきたくて、

今の私にできることを一所懸命考えているところです。


 

小さな台所から、世界に愛を。ごはんで作る幸せを。

発信して、先人の知恵を、新たに生み出された生活の知恵を、

 

未来を担う子供たちに受け渡したい。

笑顔と元気が溢れる未来を創造したい。
 


今日のこの、レシピの発信が、

その小さな一歩なのかなって思います。
 

 

想いをこめて作りました。

ぜひ、受け取ってくださいね。

 

 

お友達や、家族や、大好きな人と、

発酵ライフを楽しんでくださいね。

 

愛する人の笑顔がみたい。

 

そんな気持ちが遠い遠い昔から繋がって

先人の知恵として現代に受け継がれ、

想いは今も繋がり、後世に紡ぐ。

 

そんな食文化ってとても素敵だなぁって思うのです。



↓レシピは、こちらからダウンロードできます?

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ファイリングしてもらえると嬉しいです。

 

今回のレシピでかききれなかった

酵素づくりのコツや使い方、アレンジの仕方など、

どんどん公開していきますので、楽しみにしていてくださいね。

 

ぜひ、ホームページ、のぞいてみてください。

 

* 追伸。

手作り酵素に関する、ギモン、質問などありましたら、

いつでも お問い合わせフォーム または、コメント欄に書き込みしてみてくださいね。

 

あなたが「わからないな〜?どうすればいいんだろ〜?」

とギモンに思ったことは、誰かも同じように困っていることなので、

ホームページ上でバンバンお答えして、みなさんにシェアしていきたいと思っています。

 

 

どんどん、質問してくださいね^^

 

ではでは、楽しい発酵lifeをお楽しみください!

2013/09/04 メルマガバックナンバー   宮成 なみ

幸せのレシピ * 夢ノートの作り方 〜きっかけ。

 
最近、スタバ率がすごく上がってます。(笑)
 
パソコンと花柄の可愛いノートを一冊持ち込んで、
アイスコーヒー飲みながら、
やりたいこととか、したいこと、
どんどん書いていくんです。

その作業がすごく楽しくて。


これ、私が16歳のころから、ずーーーーっとやってることなんです。


入院生活、闘病生活が長かった私は、
心配と医療費と両方で迷惑かけてしまっている両親に、
愚痴さえこぼすことができなくなりました。

つらい気持ちや苦しい感情を表に出せなくなった私のストレスは、
激しい治療と投薬だったにも関わらず、薬の効果を止めてしまったんです。


ストレスって、ホントにすごいんですよ。

病気を作り出したり、薬の効果を止めてしまったり、
人を絶望へと追いやるパワーを持っている。



そんなとき、両親と、主治医の先生が話し合って
考えてくれたことが、「夢ノート」だったんです。


私に少しでも、希望の光を持たせようとしてくれたんですね。


病院の売店で買ってきた、大学ノートと色鉛筆を渡されて、

 


「お母さんも先生も、看護婦さんも、このノートは絶対見ないから。

 アンタの辛いこと、嫌なこと、苦しいこと、
 ここに全部吐き出しなさい。

 そして、退院したら、したいこと、やってみたいこと、
 どんな小さなことでもいい。

 全部、全部書き出してみて。
 一日でも早く元気になって、退院して、あんたがやりたいこと、
 思いっきりやろう。

 あんたが見せてもいいよって気持ち
になったら、
 お母さんにも見せて。

 お父さんとお母さんにも、限界はあるけど、
 アンタがやりたいこと、してみたいこと、全力で応援するけん。」

 
 
最初は書く気すら起きなかった。

ノートを開くことさえなくて。


何日も何日も白紙のままで。


最初に出てきたのは、嫌なこと、悲しいことばかり。
でも、悲しいことってそんなにたくさんでないんです。


びっくりするくらい、たった、これだけかぁ〜。って思うくらい。



その数日後

 
私は毎日、病室で、雑誌を切り抜いて張り付けたり、
書き出したやりたいことの周りを色鉛筆で彩って可愛くしたり。


自分のやりたいことを書き出すようになりました。



書き出したことはとてもとても小さな事ばかり。

友達とたこ焼きを食べにいきたい。
恋をしてみたい。

学校にいきたい。
可愛い服を着てみたい。

美味しいごはんを、おなか一杯食べたい。
お母さんの作った、ごはんが食べたい。


そしていつも最後に書いていたのが、
普通の生活に戻りたい。

 


健康だった私は、
走り回ることのできていた私は、

明日を生きていられるということを当たり前として
過ごすことのできていた私は、

どれだけ、幸せなことだったんだろう?


夢ノートは何冊も何冊もできました。
ノートには、本当に小さな小さな夢だったけど、
私の希望が詰まっていました。


そして、退院後、何冊もあった夢ノート。
書いたことは全部、叶ったんです。

それ以来、夢ノートの夢が全部、叶うたび、
次の夢ノートを作るようになりました。



 
 
今の一番の夢は、日本全国、いろんな県で命と食の大切さや、
今できる一歩を踏み出す勇気を伝えていくこと!

 
その夢のため、今、私ができるはじめの一歩は、
今、私が発信できる情報をどんどんホームページに
アップしていくことなのかな?って思ったんです。


母から学んだこと、病気が教えてくれたこと。
笑顔で毎日を過ごしていたために与えてもらった生きるチカラ。
美味しくって笑顔と元気が溢れるレシピ。

出し惜しみなんかしないで、バンバン出しちゃう!


そう思って、ホームページの更新を頑張るようになってから、
少しずつですが、県外からの講演依頼のお問い合わせを
頂く機会がふえました。


 
ごはんから、食卓から、たくさんの幸せが伝わりますように。
ごはんで作る愛がある。

そんな幸せを発信していくこと。

そして、未来を担う子供たちに、
この素晴らしい食文化と、ごはんの知恵を渡すこと。


それが、私のしたいこと。


できることからコツコツと最初は小さな一歩で構わない。
例え小さな半歩でも、歩んだ軌跡が、奇跡になるって思うから。

楽しんで、進んでいきます。
今日より、明日がよくなるように。


夢ノート、あなたも作ってみませんか?
楽しいですよ!(・∀・)ノ 





 
2013/08/23 夢ノートの作り方   宮成 なみ

書くってスゴイ!忘れたころに叶ってる。

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書くってスゴイ!!



アメブロを、ちゃんと更新しようかなと思って、

プロフィールのところ久しぶりに開いてみたんです。http://profile.ameba.jp/miyanarinami/



アメブロのプロフィールって、いろんな質問があって、

それに答えて「私ってこんな人ですよ〜」ってアピール?できるようになってるんですけど、

そこに書いてあった希望や夢が、ほとんど叶ってたんです。



1つだけ願いが叶うとしたら?
→10年前の体重に戻して <戻ってる!


宝くじが当たったとしたら?
→2LDKを借りて、私専用キッチンを作る <叶ってる!


このブログ作ったのが、4〜5年前で書いたことすら忘れてたのに。
やっぱり、書くってすごいんだなーって改めて実感です。

 


今日は、お盆休みを、使って夢ノートを作っています。
 

 

薬院のキッチンスタジオの写真の奥のほうに色紙があって、

「初」って書いてるんですが、コレ、私が今年の1/4に書き初めしたものなんです。



正月早々、父と大げんかして逃げ帰ったマンションで、1/4に書き初めして、

夢が明確化したあと、料理研究家のチャンスを掴んだから、

ゲン担ぎに毎年1/4に書き初めをするようになりました。


(その経緯はコチラです(笑)→http://www.miyanari-cook.com/media/archives/11)


今年の一文字は、「初」。
「初心に戻る」「初挑戦」「初志貫徹」なんて気持ちを込めて書きました。

不思議とね、書き初めで書いた一文字の通りの年になるんです。
今、作ってる夢ノートは、まるで人生の棚卸をしているかのよう。

新しい一歩を踏み出すための頭のなかの大掃除。
初心に戻って新しいライフサイクル、ライフスタイルを生み出すための準備期間。



すっごく大変で、頭の中がウニ状態ですが、

きっとやり遂げたあとの爽快感はスゴイんだろうなとワクワクしながらやっています。

 

 

お時間ある方、スタバでフラペチーノでも飲みながら、

リラックスモードで、夢ノート作ってみませんか?

 

 

2013/08/15 夢ノートの作り方   宮成 なみ

怪我の功名。ほったらかしの甘酒のフレンチトースト

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お昼ごはんに甘酒のフレンチトースト作ってたら、

思ったより早く経理のセンセが到着。


仕方なく、フライパンそのままに

打ち合わせしちゃったけど、

 

逆に余熱でじっくり蒸し焼きに

されたフレンチトーストに、

 

たっぷり落としたバターは

とろけて全部染み込んで、

 

表面カリッと中はふんわり、

いい感じに仕上がりました。

 

トースターで焼かなくてもいーんだー。

ほったらかしイイなー。

 

怪我の功名。

ラッキーでした。

 

甘酒も、バケットも先日の撮影の余りモノ。

ちょっと乾燥してパサついちゃったパンは、

フレンチトーストにして食べると美味しく頂けます。

 

乾燥したパケットを

溶かしバターと、卵、豆乳、甘酒。

ジップロックに入れて、

空気を抜いて、一晩、浸します。

 

 

一晩置いて、じっくり浸す

乾燥したパンを使う

 

この2つがポイントです。

もともと、フレンチトーストって、

乾燥して、固くて食べられなくなったパンを

美味しく食べるために生まれた料理だそうです。

 

 

しみ込んで、ふにゃふにゃになったパンを

バターひいたフライパンでじっくり焼いて、

今回は、先生が来たから、

フタしたまま放置しました。

 

いつもは、スキレットで表面を焼いたら、

トースターで10分焼いて中まで火を通しています。

 

 

一晩おいて、中まで、しっかりしみ込んだ卵液を

じっくり火を通して、ふんわり焼き上げる。

 

時間がつくる美味しいおやつ。

甘い香りが、リビングを満たすのも

幸せの時間です。

 

 

 

甘酒は失活しないように後のせしました。

(酵素の働きが止まること、止めることを失活と言うそうです。

60度以上で酵素の働きは止まりますが、まぁ、失活しても

善玉菌のごはんになるので問題ないそうです。)

 

たっぷり載った白いのは、

生クリームではなく、甘酒です。

 

夏バテ対策には、

甘酒、最高なんですよね。

手放せません。

 

美味しいものを食べるって幸せ。

 

 

 

 

2013/08/11(日)発売の読売新聞「日曜くらしファイル」にて、

甘酒の基本の作り方から、応用レシピまで、合計6レシピ掲載です。

よかったら、ぜひお手に取られてくださいね。

 

 

 

2013/08/09 料理のコツ   宮成 なみ

未来の自分へ贈るプレゼント

おはようございます!
料理研究家の宮成なみです。
 
 
照りつける陽射しが厳しい今日この頃、
○○さんはいかがお過ごしでしょうか?
 
 
 
私は、最近仲良くされて頂いている
とある、おばあちゃんから、
 
 
「なみさんの青春時代は今からなのかもね」
と、言われました。
 
 
36歳からの青春時代???
コレは謳歌しちゃって良いんでしょうか??
 
 
16歳で発病しちゃって、
7年半闘病生活してたから、二十代前半までは
ほとんど家と学校、会社の往復が私の世界だったし、修学旅行もいけなかったし。
 
 
 
だからなのかな。
退院したあとは、
本当に些細なことが幸せだなぁって実感する毎日になりました。
 
コンビニに行けることがうれしくて。
ビデオ屋さんでレンタルビデオ選べることが嬉しくて。
 
本当にホントにたまになんだけど、
友達とお好み焼き屋さんに行ってこっそり買い食いできることがすごい嬉しくて。
 
今、こうして、料理研究家として居られることも、
毎日、仕事ができることも、
お友達とお茶したり、
おしゃべりしたりできることも、
生きていられるということも、
すべてが幸せだなぁって思えます。
 
 
修学旅行にはいけなかったれど、
こうして、お仕事でいろんな県を訪れて、
その地域の美味しいものが食べられて
一緒に美味しいねって言って笑って食事ができて。
 
初めて見るもの、経験すること、訪れる場所。
すべてがすごく新鮮で。
ホントに些細なことなんだけど、
それでも毎日が驚きと刺激の連続で。
 
「ああ、ホントに、私
今、やり直したかった青春時代、やり直せてるんだなぁ」って
すごく嬉しくなりました。
 
 
どんなに悲しいことがあっても、苦しいことがあっても、
あの時頑張ってよかったなぁ、
今があってホントによかったなぁって思えます。
 
そう考えたら、悲しみも苦しみも、より大きな幸せを得るための
未来への自分に贈るプレゼントなのかもしれないですね。
 
 
いろんな景色を見てみたい。
日本中の美味しいものを食べつくしたい。
素晴らしい人たちに出会って多くの刺激を受けてみたい。
 
 
後悔なんてする暇ない。
落ち込む時間はもったいない。
思いっきり生きて、生きた証を残したい。
 
 
さぁ、明日から、また張り切って働こう。
笑顔と元気が溢れるごはん、たくさん作って生きていこう。
 
 
16歳の時にやりたかったけれど、できなかった事を、
36歳になって、20年経ったいま、
チャレンジしていきたいなって思います。
 
今より若いときはないって言いますしね。
 
 
 
このメルマガでは、
 
祖母や母、近所の八百屋や魚屋のおばちゃん、おじちゃんたちが教えてくれたこと。
病気が私に教えてくれたこと、
伝えてていきたいなぁって思っています。
 
 
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料理研究家
宮成なみ。
 
 
 
2013/07/22 メルマガバックナンバー   宮成 なみ