料理研究家・宮成なみの台所の知恵袋

大葉と生姜の混ぜご飯

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桜の花が散る頃に、風邪ひきさんが多くなる。

 

季節の変わり目は風邪まではいかなくても、
すぐに熱を出したり、体調を壊したりしやすい時期になる。

 

風邪ひいて、熱が出てから、
生姜がたっぷり入ったお粥さんを食べて温まるのもいいけれど、
普段から、元気で過ごせる体を作っておきたいなぁていつも思う。



桜の花が散る頃に旬を迎え始める新生姜。


大葉と生姜のまぜごはんは、
炊き立てのご飯に細く切った大葉と生姜を混ぜるだけ。

 

炊き立ての熱々ごはんに蒸らされた生姜はシャキシャキ感を残しつつ、
大葉と共に香り立ち、より一層、食欲をかきたてます。

 

今日の料理のコツは、

 

・ 生姜は皮を?かずに使う。

 

煮魚にしても、生姜と大葉の混ぜご飯にしても、おろし生姜にしても、

いつでも私は生姜は?かずにそのまま使います。

 

生姜の皮に、香りの成分があって、

身と皮で、効果が違うんだって。

 

生姜の身の部分に含まれるのが辛味成分「ジンゲロール」
抗菌、殺菌、食欲増進。

 

皮に多く含まれるのが香り成分「ショウガオール」
血行促進、脂肪燃焼。

 

と、聞いてから、皮は?かなくなった。

魚の臭みなんかをとるのも、香り成分なので、

皮付きのまま、細い千切り(針生姜と言う)にして使ってます。

 



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お好みでごま塩をかけて食べるのだけど、
食べすぎちゃうのが難点です。

 

食べた後は、いつも身体がぽかぽかしますよー。

オススメです。

2013/04/08 料理のコツ   宮成 なみ